歌手:島みやえい子
所屬專輯：Perfect World
歌曲:Dhobi Ghat mp3
Dhobi Ghat 島みやえい子歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.dyuw.cn/ting/399358.html

「Dhobi Ghat」
作詞∶島みやえい子
作曲∶島みやえい子
歌∶島みやえい子
ここがいつからchanceとhopeが
與えられる國(guó)に変わったのかは
わからないけれど
少なくとも僕には関係ない　
何百年何千年と
階級(jí)の呪縛は解けないまま
僕らは今日も　ひたすらシャツを洗う
君は誰(shuí)かと比べられているのかい？　
存在を無(wú)視されるより
ましなことなのさ
対象からさえも外されて
生きるってことは流れてくるものを
全部受け止めて行くってことさ　
それがどんなものでも抗えない
洗え　洗え　洗うんだ
この洗濯の山が消えることはない
生まれてから死ぬまで
この手が　この指が乾くことはない
太陽(yáng)が昇り沈み　
またブリキの屋根いっぱいに
干すだけのDhobi Ghat
僕がどうして今日だけ仕事もしないで　
何も食べないで
涙にくれているのか
密かに心寄せてたあの娘が街へと売られたよ
じゅうたん工場(chǎng)で働くなんて
噓っぱちだ　あの娘は戻れない
ここはchanceやhopeに見限られた街
それでも歯を食いしばれ　爪に燈をともせ
死ぬ思いで貯めたその金を握って
あの娘のいる街へ
日に何十人　客を取らされ空を
見つめるあの娘のいる店へ
そして　逃げろ　逃げるんだ
僕の手を離すな　離したら最後だ
生まれてから死ぬまで
二度とは味わえない高揚(yáng)感だ
追っ手の聲が聞こえて　
路地裏のわずかな隙間に
滑り込むDhobi Ghat
嗤え　嗤え　嗤うんだ
これ以上　下に落ちることは出來(lái)ない
だからここで洗うんだ
この洗濯の山が命をつなぐ
かわいいあの娘とともに　
このブリキの屋根に上って
月を見るDhobi Ghat
〖 LRC By 賴潤(rùn)誠(chéng)@地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】