歌手:Aqua Timez
所屬專輯：うたい去りし花
歌曲:月、昇る mp3
月、昇る Aqua Timez歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.dyuw.cn/ting/276793.html

「月、昇る」
作詞：太志／作曲：Aqua Timez
歌手：Aqua Timez
ぬりたくった噓は　寒がりな心に著せる 最後の抗いさ
こんなはずじゃないって聲が宙を舞うよ
純粋な想いは時(shí)代に迷い込み　プラスティックみたいな微笑みは
未來(lái)にしらけた果てに乾いた喜怒哀楽
雨雲(yún)が滑るように遠(yuǎn)ざかり　夜空はくっきりとすみわたる
輝きを競(jìng)い合う星達(dá)が無(wú)駄口を叩かず　問(wèn)いかけてくる
もう　飾り立てた言葉だけじゃ　屆かなくて
明日を塞がれて　くすぶる想いは行くあてもないまま
過(guò)ぎた日を　巡りゆき　再び此処へ
偽りの果て　風(fēng)に剝がされて　むき出しの孤獨(dú)は
仄かな情熱を　燈されるのを待っている　燈せ　その手で
誰(shuí)かの舌打ちが聞こえても　ためいきを返してる暇はない
人任せの理想は蒸発　涙で濕った現(xiàn)実on the run
待ちぼうけ　來(lái)るはずのないバスを　聞き分けのない子供のように
「いつまでもずっと」って　目を輝かせてはいられない
降り出した雨　理想と運(yùn)命　気まぐれな風(fēng)　いくつもの何故
落ちてくる日々　その中で　変わりたくて　変われなくて
高く突き抜けろ　辿り著くまでは痛みと共にあれ
溫もりを遠(yuǎn)ざけて　明日へと渡れ
頼る事は強(qiáng)さ　頼り切ることは弱さと知ったいま
闇をただかきわけて　進(jìn)む　賑わいを夢(mèng)見(jiàn)て
収録：Aqua Timez - うたい去りし花／発売日：2009/03/11
行くと決めてから　踏み出さない足を何度も見(jiàn)てきた
臆病なプライドが　地に膝をつく
鉛色の夜明け　逃げ道に背を向け　もういちど駆け出す
恐れを　わずかに上回る勇気をかざして
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