ふたりの願(yuàn)い歌詞
- 歌手:小松未歩
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歌手:小松未歩
專(zhuān)輯:花野
小松未歩 - ふたりの願(yuàn)い
作詞:小松未歩
作曲:小松未歩
編曲:小林哲
あなたが居るそれだけで
あなたが居るそれだけで
なぜだか心が溫かくなってく
待ち合わせの場(chǎng)所へ
向かう電車(chē)の中で
あなたの好きな歌を
ゆらり揺られて 口遊んでた
抱きしめられたら 心の棘がポトリと落ちた
抱きしめられたら 心の棘がポトリと落ちた
言葉に出來(lái)ない想いって屆くのね
同じ夢(mèng)をいつも胸に歩き出せることが
これからの ふたりの願(yuàn)い
夜の帳が下りると
夜の帳が下りると
急に活気づく街を眺めてる
スクランブル交差點(diǎn)
小走りに來(lái)る あなた
人波に紛れても
風(fēng)が変わるの もうすぐ逢える
バラバラに見(jiàn)えてた人も誰(shuí)かと繋がってて
バラバラに見(jiàn)えてた人も誰(shuí)かと繋がってて
運(yùn)命の出逢いに 引き寄せられてる
ありのままを感じられる強(qiáng)さがあることを
愛(ài)し合ってると言うのね
幸せの鐘が鳴り響く
幸せの鐘が鳴り響く
ライスシャワーの向こうで
見(jiàn)上げた都會(huì)の夜空に 星が瞬いてて
見(jiàn)上げた都會(huì)の夜空に 星が瞬いてて
あなたとの未來(lái)をそっと重ねてる
抱きしめられたら心の棘がポトリと落ちた
言葉に出來(lái)ない想いって屆くのね
膨らんでく夢(mèng)を胸に歩き出せることが
ささやかな ふたりの願(yuàn)い
終わり
終わり
終わり
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