睡蓮-あまねく花-歌詞
- 歌手:Suara
歌詞出處: http://m.dyuw.cn
睡蓮-あまねく花-
歌:Suara
作詞：須谷尚子 作編曲：豆田將
パソコンゲーム「鎖 -クサリ-」オープニング主題歌
色(いろ)は褪(あ)せて 風(fēng)(かぜ)が病(や)んでく
ただ時(shí)間(じかん)は 流(なが)れて
遙(はる)かなる 海(うみ)の底(そこ) 眠(ねむ)れる魔物(まもの)たち
密(ひそ)かに 目(め)を覚(さ)ます 聲(こえ)にならない慟哭(どうこく)
月明(つきあ)かりが照(て)らす あまねく花(はな)よ
凜(りん)として咲(さ)き誇(ほこ)る 未踏(みとう)の世界(せかい)を拓(ひら)く
月明(つきあ)かりが照(て)らす あまねく花(はな)よ
銀(ぎん)の刃(やいば)の様(よう)な 花(はな)びらが闇(やみ)を切(き)り裂(さ)く
仮面(かめん)の中(なか) 曝(さら)け出(だ)せずに
いつか剝(は)がれ落(お)ちてく
怖(こわ)いのはなくすこと 君(きみ)が消(き)えることで
心(こころ)の狹間(はざま)では 曖昧(あいまい)な記憶(きおく)に変(か)え
月明(つきあ)かりを受(う)けて 誘(いざな)う花(はな)よ
汚(けが)れない手(て)の平(ひら)で 水面(みなも)に夢(mèng)(ゆめ)を浮(う)かべる
月明(つきあ)かりを受(う)けて 誘(いざな)う花(はな)よ
絶(た)え間(ま)なく降(ふ)り注(そそ)ぐ 苦(くる)しみは凡(すべ)て瞬(まばた)く
- [ti:睡蓮-あまねく花-]
[ar:Suara]
[al:AQUA PLUS VOCAL COLLECTION Vol.5]
[by:neptunehs]
[00:01.00]睡蓮-あまねく花-
[00:03.00]歌:Suara
[00:05.00]作詞：須谷尚子 作編曲：豆田將
[00:08.00]パソコンゲーム「鎖 -クサリ-」オープニング主題歌
[00:11.00]
[00:23.00]色(いろ)は褪(あ)せて 風(fēng)(かぜ)が病(や)んでく
[00:33.52]ただ時(shí)間(じかん)は 流(なが)れて
[00:42.69]遙(はる)かなる 海(うみ)の底(そこ) 眠(ねむ)れる魔物(まもの)たち
[00:55.00]密(ひそ)かに 目(め)を覚(さ)ます 聲(こえ)にならない慟哭(どうこく)
[01:06.41]月明(つきあ)かりが照(て)らす あまねく花(はな)よ
[01:16.72]凜(りん)として咲(さ)き誇(ほこ)る 未踏(みとう)の世界(せかい)を拓(ひら)く
[01:28.41]月明(つきあ)かりが照(て)らす あまねく花(はな)よ
[01:38.86]銀(ぎん)の刃(やいば)の様(よう)な 花(はな)びらが闇(やみ)を切(き)り裂(さ)く
[01:53.47]
[02:13.10]仮面(かめん)の中(なか) 曝(さら)け出(だ)せずに
[02:24.01]いつか剝(は)がれ落(お)ちてく
[02:33.04]怖(こわ)いのはなくすこと 君(きみ)が消(き)えることで
[02:45.16]心(こころ)の狹間(はざま)では 曖昧(あいまい)な記憶(きおく)に変(か)え
[02:57.09]
[03:18.49]月明(つきあ)かりを受(う)けて 誘(いざな)う花(はな)よ
[03:29.28]汚(けが)れない手(て)の平(ひら)で 水面(みなも)に夢(mèng)(ゆめ)を浮(う)かべる
[03:40.86]月明(つきあ)かりを受(う)けて 誘(いざな)う花(はな)よ
[03:51.30]絶(た)え間(ま)なく降(ふ)り注(そそ)ぐ 苦(くる)しみは凡(すべ)て瞬(まばた)く
[04:05.71]
