朝顔歌詞
- 歌手:榎本くるみ(Kurumi Enomoto)
歌詞出處: http://m.dyuw.cn
榎本くるみ - 朝顔
作詞∶MOR/藤原基央
作曲∶MOR/藤原基央
水撒きしてた夏の午後に降り出したお天気雨
そんな風(fēng)に悲しみに 突然濡らされたり
校庭のはじっこで毎日水をあげてた朝顔のピンク
そんな風(fēng)にゆっくりとありがとうを育てたり
こんにちは さようなら またお會(huì)いしましょうね
憧れた事を自分には向いてないなんて
あんなふうに捨てて
傷付く事から逃げたから こんなふうになった痛み
こんにちは さようなら ねぇいつも一緒なの?
風(fēng)に乗せた今と手を繋ぐの
それとも運(yùn)命とテーブルに著くの
きっとその両方のカードを
同時(shí)に渡されて困ってるんだよ
こんにちは さようなら またお會(huì)いしましょうね
悲しみは綺麗でしょう 涙色で綺麗でしょう
伝えたい事は 伝わらないものでしょう
いつまでもあなたとくっついていたかった
やっと笑ってくれた朝顔が枯れる事
濡れて服はいつか乾いた事
きっと誰もが全て知りながら
精一杯自分で選んでるんだよ
風(fēng)に乗せた今と手を繋ぐの
それとも運(yùn)命とテーブルに著くの
いいえ今も狹間で揺れながら
精一杯あなたと出會(huì)ったんだよ
こんにちは さようなら ねぇいつも一緒だよ
こんにちは さようなら いつお會(huì)いしましょうね?
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