1/2歌詞
- 歌手:石川智晶
歌詞出處: http://m.dyuw.cn
1/2
作詞·作曲：石川智晶 編曲：西田マサラ
私の1/2に たとえばポケットに
一つしかない赤い林檎を
ためらいもなく兩手に
おいてあげる優(yōu)しさを持っていたいから
空元氣の向こう側(cè)で
ふたつの背中が靜かに并んだ時
初めてひとりの人間(ひと)になれるようで
季節(jié)はずれのふたつの線香花火
小さな燈(ひ)が落ちるまでつき合ってよ
Under the moonlight
永遠の1/2
笑顏が途切れるよ 素知らぬふりで歌い始めた
肩越しの存在が空白を埋めるように
そばにいてくれる 取りとめのない話のように
ふたつの橫顏 向こう見ずな片割れは
寂しい時ほど はしゃいで見せるけど
心の1/2 淚で濡れたときは
差しだす傘の中 素直に入ってね
Under the moonlight
近づくと似てない光の破片
重ねて太陽に透かして見れば
色をつけて呼び合うもの
ふたつの背中が靜かに并んだ時
初めてひとりの人間(ひと)になれるようで
季節(jié)はずれのふたつの線香花火
小さな燈(ひ)が落ちるまでつき合ってよ
Under the moonlight
下歌詞5nd
- [ti:1／2]
[ar:石川智晶]
[al:「逮捕しちゃうぞフルスロットル ED」 1／2／石川智晶]
[by:5nd From 生銹的菜刀]
[00:01.16]1/2
[00:09.44]作詞·作曲：石川智晶 編曲：西田マサラ
[00:17.00]
[00:33.96]私の1/2に たとえばポケットに
[00:42.51]一つしかない赤い林檎を
[00:50.60]ためらいもなく兩手に
[00:54.71]おいてあげる優(yōu)しさを持っていたいから
[01:02.15]空元氣の向こう側(cè)で
[01:07.67]
[01:08.60]ふたつの背中が靜かに并んだ時
[01:17.08]初めてひとりの人間(ひと)になれるようで
[01:25.16]季節(jié)はずれのふたつの線香花火
[01:34.29]小さな燈(ひ)が落ちるまでつき合ってよ
[01:39.95]Under the moonlight
[01:44.81]
[01:58.33]永遠の1/2
[02:02.46]笑顏が途切れるよ 素知らぬふりで歌い始めた
[02:14.63]肩越しの存在が空白を埋めるように
[02:23.17]そばにいてくれる 取りとめのない話のように
[02:32.13]
[02:32.84]ふたつの橫顏 向こう見ずな片割れは
[02:41.26]寂しい時ほど はしゃいで見せるけど
[02:49.13]心の1/2 淚で濡れたときは
[02:57.68]差しだす傘の中 素直に入ってね
[03:04.09]Under the moonlight
[03:10.27]
[03:25.45]近づくと似てない光の破片
[03:33.07]重ねて太陽に透かして見れば
[03:40.55]色をつけて呼び合うもの
[03:48.08]
[03:51.75]ふたつの背中が靜かに并んだ時
[04:00.16]初めてひとりの人間(ひと)になれるようで
[04:07.96]季節(jié)はずれのふたつの線香花火
[04:16.36]小さな燈(ひ)が落ちるまでつき合ってよ
[04:23.05]Under the moonlight
[00:00.05]下歌詞5nd
